令和元年12月11日(水)、東京スバルライオンズクラブ(会長:泊正重、幹事:広瀬紫乃)は、今年最後の例会を「クリスマス例会」として、東中野にある日本閣にて執り行いました。
東京スバルライオンズクラブの会員はもちろんのこと、ゲストとして、東京虎ノ門ライオンズクラブの天間勝治ライオン(日本盲導犬協会理事)、東京メディカルライオンズクラブの小林眞理子ライオン(R CP)、東京新宿北ライオンズクラブの鈴木秀彦ライオン(Z CP)、東京大森ライオンズクラブの山口マイムライオン、川崎巽ライオンズクラブの永井利宗ライオン、東京立川ライオンズクラブの井田義雄ライオン、多方面から様々な方と素敵なクリスマス例会を楽しむことが出来ました。
さらに新入会員として佐藤嘉寅ライオン(スポンサー阪田智之理事)の入会式も執り行いました。
鈴木明次理事の乾杯のご発声の後に歓談に入りました。
今回はクリスマス例会として、吉武寿美子ライオンによるマジックショー、バイオリニスト斎藤アンジュ玉藻ライオンとピアニスト松下舞様によるミニコンサート、豪華賞品のあるビンゴゲームと、いつもと違う内容でした。
マジックショーでは会場全体は“笑顔”で包み込まれ、ミニコンサートでは音楽療法として“癒やし”を感じ、ビンゴゲームでは老若男女例外なく皆が“楽しみ”ました。演奏、マジック、ビンゴゲームとこんなに盛り上がったクリスマス例会は、前代未聞、生まれて初めてでした。本当に爆発した、クリスマス例会になりました。周年行事並みの豪華さ、贅沢さで、それも全てスバルライオンズクラブのメンバー自前によるもの、これほど充実した幸せなアットホームなクリスマス例会はありませんでした。
きっと、ゲストの方々にも喜んで頂けたと思います。全体写真のフィーバー振りがその日の楽しさを物語っています。
泊会長になってから記録更新ずくめですが、子供たちは正直で、楽しいものを大変良く知っています。阪田ライオンのご長男は、お父さん譲りの探求心でマジシャン吉武ライオン(マリリン)に食らいついてマジックの種を探求していましたね。
2019年、東京スバルライオンズクラブは会員数を増やすことを目標にし、それを達成しました。2020年は更なる飛躍の年になるように会員皆で頑張りたいと思います。
令和元年12月11日
執筆者:東京スバルライオンズクラブ 副幹事 L鈴木徳章
写真提供:東京スバルライオンズクラブ 理事 L甲賀マイケル
監修:東京スバルライオンズクラブ 理事/広報委員長 L道橋和志
追伸
次回の例会は、来年2020年、下記新年旅行例会になります。
【日時】
1月11日(土)・12日(日)
【場所】
熱海ローマ風呂で有名な「ホテル大野屋」
→ アクセス
担当:広岡
現地集合
15:00からチェックイン可
18:00から宴会予定
以上