【Live Report】魂を揺さぶるリズムと喝采!が刻んだ新たな伝説
2025年11月30日、リーガロイヤルホテル東京の壮麗な大宴会場は、かつてないほどの興奮と熱狂に包まれました。
「11月 特別例会開催」に彩りを添えたのは、結成20周年を記念して開催された「NIKITA4 20th Anniversary Live(J-Rock & Oldies Disco Charity Event 2025)」です。
式典の静謐な緊張感を一気に突き破るように、ステージに現れた「NIKITA4」が奏でるライブの風景をレポートします。
ステージを彩る圧倒的なパフォーマンス
まばゆいスポットライトに照らされたステージ。ひときわ目を引くのは、鮮やかなブルーのラメドレスを纏い、キーボードを操りながら情熱的に歌い上げるヴォーカルの姿です。彼女の伸びやかな歌声は、J-Rockの疾走感とオールディーズのどこか懐かしいメロディを自在に行き来し、聴く者の心に直接語りかけてくるような力強さに満ちていました。
その背後では、シックなハットを被ったギタリストたちがキレのあるリフを刻み、サックスやトランペットの管楽器隊が華やかな音色で会場を煽ります。まさに「プロフェッショナルの仕事」が融合したそのサウンドは、ホテルの重厚な建築を震わせるほどの迫力でした。
「奉仕」と「歓喜」が融合するフロア
ライブの進行とともに、客席の盛り上がりは最高潮に達しました。当初は席に座っていたメンバーたちも、ディスコナンバーが始まると吸い寄せられるようにステージ前へと駆け出します。
そこに見えたのは、年齢や所属クラブの垣根を超え、両手を高く突き上げて踊るメンバーたちの姿です。ある者はリズムに合わせて体を揺らし、ある者はライオンズクラブの誇りを示すように「L」のハンドサインを掲げ、会場は笑顔と活気で埋め尽くされました。
それは単なる娯楽としてのライブではなく、「J-Rock & Oldies Disco Charity Event 2025」という名が示す通り、楽しみながら奉仕へと繋げる、ライオンズクラブらしいポジティブなエネルギーが爆発した瞬間でした。
演奏が進むにつれ、客席の熱気も最高潮に達しました。多くのメンバーが席を立ち、ステージの前で自由に体を揺らし、手を高く掲げて音楽を楽しんでいます。 会場の至る所で、ライオンズクラブの連帯感を示す「L」サインが掲げられ、音楽を通じた心の繋がりと、奉仕の精神「We Serve」が一つになった瞬間がそこにありました。また、会場内には日本盲導犬協会の方、盲導犬を連れた参加者の方の姿も見られ、多様性を重んじ、共に社会を支えるクラブの温かな姿勢がライブの風景の中にも息づいていました。
20年の絆、そして未来への共鳴
ライブの合間には、結成20周年を祝して豪華な花束が贈呈される心温まるシーンもありました。
最後に行われた集合写真撮影では、NIKITA4のメンバーを囲み、大人から子どもまで全員が晴れやかな笑顔でフレームに収まりました。
音楽という共通言語を通じて、リジョンの絆を再確認し、次なる奉仕へのエネルギーをチャージする、まさに「心をひとつに」というスローガンを体現した素晴らしいチャリティ・イベントとなりました。
カメラに向かってピースサインや「L」サインを送る何百人もの晴れやかな顔、顔、顔。その光景は、「仲間の和」が、音楽という共通言語を通じて完璧な形で結実したことを証明していました。
イベント概要
公演名:J-Rock & Oldies Disco Charity Event 2025 「NIKITA4 20th Anniversary Live」
後援:東京スバルライオンズクラブ
主催:ニキータ4音楽事務所
会場:リーガロイヤルホテル東京

































