3月6日(火)19時、ライオンズクラブ国際協会330-A地区11R-1Z.東京スバルライオンズクラブ3月の定例会は、久しぶりに、ホームグラウンドの新宿区神楽坂にある「日本出版クラブ」で執り行われました。


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スバルメンバーは、5名のみの出席でしたが、ゲストに元中野ロータリークラブのメンバーであった禅宗、天寿会の斎藤正穏会長、元東京都不動産コンサルティング協会専務理事を長年務められた一級建築士奈良隆一先生をお招きして、最近の中野、新宿の人口動静、空き家対策についてコメントを戴きました。

当日のメインスピーチは、1ヶ月以上に渡り、韓国平昌オリンピックに家族で、観戦、応援に行かれていた泊正重ライオン、スバルライオンズクラブ理事に、当日のテールツイスターとして、日本人選手金メダル獲得の瞬間、表彰式の感動を語っていただきました。やはり、日の丸の国旗掲揚を目の当たりにした際には、ジーンと来てなんとも言えず、感動で涙したと。

   

泊理事の講演後、ゲストからスピードスケートの風除けのテクニック等の質問があり、例会がオリンピックのエピソードで大変盛り上がりました。

井手会長より盲導犬活動が4月から本格的に実施、会員増強と合わせて後半、皆で頑張って行こうと冒頭話があり、松浦会計からは、ドネーションの発表とモンゴル🇲🇳委員会より来る4/16浅草公会堂での日本×モンゴル外交関係樹立46周年、チャリティーコンサート2018、と題した音楽祭の開催案内の発表があり、その後ドネーションの実施、当日のビッグドネーションの発表があった。

 
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和気藹々の雰囲気の下、全員でまた会う日までを唱和して、井手会長の閉会のゴングで幕を閉じた。

執筆者:幹事L 道橋和志