今期最後のスバルライオンズクラブ6月期ダブル例会が、6月5日に実施されました。
日中の奉仕活動である「盲導犬育成のための募金活動」は、京王井の頭線「渋谷駅」2階の改札口にて、総勢11名で行いました。
わずか3時間の活動でしたが、今期最高額の56,908円を記録する事ができました。
今年84歳の作家、幹事の同窓の後輩、若手美男美女のカップル夫妻、日本盲導犬協会から3人の強力なスタッフ、スバルライオンズクラブメンバーから5名の参加、中でも次期会長内定者泊正重ライオンは、率先垂範して募金活動を実践した結果が今期最高額をもたらしました。
そして当クラブからさらに1万円を追加ドネーションして、総額66,908円を日本盲導犬協会に寄贈しました。
その後、場所をホームグラウンドの神楽坂にある日本出版クラブに移して、例会を行いました。
若手37歳、現役仙台JC所属の浮田紘一さんが、松浦第2副会長、会長代行の前でライオンズの誓いを宣誓して、見事にライオンズマンになりました。
写真の通り爽やかな青年がスバルに入会され、スバルの次期幹部候補として益々の活躍を期待しております。
終わり良ければ全て良しのたとえの通り、良き例会となりました。
15期 幹事L 道橋和志