2025-2026年度 第5リジョン「ガバナー公式訪問・合同例会」実施レポート

~「心をひとつにオールTokyo」の旗印のもと、さらなる奉仕の輪を広げて~
2025年9月10日(水)、秋の気配が漂い始めたリーガロイヤルホテル東京にて、ライオンズクラブ国際協会 330-A地区 第5リジョンによる「ガバナー公式訪問・合同例会」が開催されました。

本例会は、330-A地区のリーダーである上野ガバナーを迎え、第1ゾーンおよび第2ゾーンに所属する全15クラブが一同に会する、年度内でも極めて重要な行事です。
当日は、各クラブのメンバーが「We Serve」の精神を再確認し、次世代へつなぐ奉仕の形を共有する熱気あふれる場となりました。

掲げられたテーマ:多様性と次世代への継承
開会に先立ち、今期の指針となる重要なスローガンが改めて示されました。 国際会長テーマ「We Serve(我々は奉仕する)」を根底に、330-A地区では「心をひとつにオールTokyo」をアクティビティ・スローガンとして掲げています。

また、上野ガバナーが提唱する「広げよう 奉仕の輪・仲間の和」、そしてテーマである「女性・若者の力を生かし多様な仲間と共に未来へつなぐ奉仕」には、伝統を守りつつも時代の変化に即応していこうという、力強いメッセージが込められています。

ガバナー公式訪問:2025-26年度 運営方針の共有
式典の核心となるガバナー挨拶では、今年度の4つの主要な運営方針が詳しく説明されました。

会員定着とライオンズブランドの確立 単なる増強にとどまらず、メンバーが「楽しみ、続けたい」と思える魅力的なクラブ運営の重要性が説かれました。
クラブの発展と情報共有の強化 リジョンやゾーンの垣根を越え、SNS等を活用した迅速な情報発信により、成功事例を互いに学び合う仕組みづくりを推進します。

世代を超えた対話と新しい奉仕活動 女性や若手のリーダーシップを積極的に登用し、環境保護やデジタル支援など、現代社会が直面する課題に対する新しいアプローチを模索します。

未来へのビジョン 地域社会に深く根ざし、人々の暮らしを真に豊かにする存在として、330-A地区の結束力を高めていくことが宣言されました。

第5リジョン 15クラブの個性溢れるスローガン
合同例会の壇上では、第5リジョン各クラブが掲げる今年度のスローガンが発表されました。
「楽しもう!奉仕活動(東京新宿LC)」といった活気あるものから、「音楽と奉仕でつなぐ(東京2020LC)」、
「デフリンピック応援」といった具体的な目標、さらには「復活(東京新世紀LC)」という力強い決意まで、各クラブの地域特性と熱意が反映された言葉が並び、リジョン全体の多様性と底力を改めて実感する機会となりました。

厳粛かつ華やかな式次第
式典は、東京しいの木LC・石野会長による開会のゴングで幕を開けました。国歌およびライオンズ・ヒムの斉唱に続き、第5リジョン合同入会式が執り行われました。

上野ガバナーから新入会員一人ひとりへ記念品が手渡されると、会場からは新たな門出を祝う盛大な拍手が送られました。
また、MJF献金協力者への記念品贈呈も行われ、長年にわたる奉仕への貢献が称えられました。

交流と親睦:絆を深める「ウィ・サーブ」
休憩を挟んで行われた懇親会では、第1副地区ガバナー L江端貴子による挨拶、そして第2副地区ガバナー 高木Lによる力強い「ウィ・サーブ(乾杯)」の発声とともに、歓談の時間が始まりました。

普段は別々に活動する各クラブのメンバーが、テーブルを囲んで活動報告や意見交換を行い、まさに「仲間の和」が広がる光景が見られました。
終盤には、出席者数やドネーションの発表が行われ、最後は全員で「また会う日まで」を合唱。東京21世紀LC・柿澤前会長による閉会のゴングにより、会は成功裏に幕を閉じました。

結びに今回のガバナー公式訪問・合同例会を通じて、第5リジョンのメンバーは一丸となり、地域社会へのさらなる貢献を誓い合いました。
上野ガバナーの掲げるビジョンのもと、私たちはこれからも「心をひとつに」奉仕の道を歩み続けてまいります。

【開催概要】
日時:2025年9月10日(水) 18:00〜20:30
会場:リーガロイヤルホテル東京
対象:ライオンズクラブ国際協会 330-A地区 第5リジョン 全15クラブ