2018年11月14日第2水曜日、午後7時から東中野にある結婚式場で有名な「日本閣」にて東京スバルライオンズクラブ(会長:泊 正重)11月例会が行われました。

司会進行松浦幹事の理事会決議事項の報告の後に、久保田市雄新入会員の入会式が厳かに執り行われました。

泊会長と一緒にライオンズの誓いを、右手を挙げて、大きな声で読み上げた久保田ライオンは、本日、晴れてライオンズクラブ国際協会の一員になりました。

その後、井手元会長のWe Serveの乾杯の発声により歓談に入りました。

泊会長、松浦幹事の話では、来月も2名の入会式が行われるとのことで、これで正会員が25名を突破する事になり、当ゾーン11R1Zでは、新都心ライオンズクラブを抜き、新宿ライオンズクラブに次いで2番目の大所帯のクラブになる事になります。泊会長と松浦幹事の今期の功績に、改めて心から敬意を表する次第です。

新入会員向けに、ライオン道橋が、ライオンズクラブの歴史や国際協会のスローガン、モットー、クラブ執行部、三役、五役、東京スバルライオンズクラブの結成日(2004年2月23日)、盲導犬育成の為の募金活動で国際会長から認証状を戴いている事、ライオンズ必携の勉強会、メンバーとしての義務と権利について、10分程度の説明を実施しました。

今後、スバルライオンズクラブは、泊会長以下正会員30名を越すために、全員一丸となって会員増強に邁進していく事を誓いあって、11月例会を閉会しました。

執筆者 L道橋和志