2019年5月18日(土)、東京プリンスホテルにおいてライオンズクラブ国際協会330複合地区第65回年次大会が開催されました。
当東京スバルライオンズクラブからは、泊会長以下クラブ三役松浦幹事、阪田会計に加えて、広瀬ライオン、野村ライオン、最上ライオンの理事3人の参加で、過去最高の6名の出席となりました。
これまでは、代議員として歴代会長職が1名のみ、複合年次大会には参加をして来ましたが、今年はスバルライオンズクラブも近い将来の50名体制を睨み、代議員増員を踏まえての今回の大人数での参加となりました。
当日、会場でのスクリーン映像の中で、ライオンズクラブ国際協会、グッドラン国際会長と330-A 地区メンバーとのJR新橋駅前での共同盲導犬募金活動が、放映されました。スバルライオンズクラブメンバーも、国際会長と一緒に盲導犬募金活動ができ、この日はライオンズ生活の中でも生涯忘れることの出来ない想いでの一日になりました。
<JR新橋駅前での共同盲導犬募金活動の様子>
その際にグッドラン国際会長から戴いた記念のライオンズバッヂは、今なお一番のお気に入りで大切にしています。
執筆者:L 道橋 和志